SCG Naya Bant Con

2013年1月9日 TCG全般
今調整しているナヤバント。

先日のSCG Open Columbus, US において696人中2位の方が同じコンセプトのデッキを使ってました。

メモ替わりに。


Creatures (22)

3 Angel of Serenity
4 Avacyn’s Pilgrim
3 Borderland Ranger
2 Centaur Healer
3 Huntmaster of the Fells
3 Restoration Angel
4 Thragtusk

Planeswalkers (2)

1 Garruk Relentless
1 Garruk, Primal Hunter

Lands (24)

3 Forest
1 Island
1 Mountain
1 Plains
1 Cavern of Souls
2 Hallowed Fountain
3 Hinterland Harbor
2 Kessig Wolf Run
3 Rootbound Crag
1 Steam Vents
2 Sunpetal Grove
4 Temple Garden

Spells (12)

3 Detention Sphere
3 Selesnya Charm
2 Sphinx’s Revelation
4 Farseek

Sideboard
1 Centaur Healer
1 Curse of Echoes
3 Rest in Peace
2 Negate
1 Ray of Revelation
1 Syncopate
1 Garruk Relentless
2 Jace, Memory Adept
2 Pillar of Flame
1 Supreme Verdict

僕のこのデッキへのアプローチがバントコンからのナヤへのシフトを考えてましたが、
この方はナヤからのバントコンへのシフトでデッキ構築したんだろうな。

いやー、これは嬉しいですし、おもしろい!

眠いけど、比較してみようかな。

僕のレシピ

Creature 16
4 スラーグ牙
4 修復の天使
4 高原の狩りの達人
2 瞬唱の魔導士
2 静穏の天使

Planeswalkers 3
2 思考を築く者、ジェイス
1 月の賢者タミヨウ

Lands26
4 寺院の庭
3 神聖なる泉
3 蒸気孔
4 内陸の湾口
4 氷河の城塞
2 陽花弁の木立
2 森         (ゼンディガーの森Foilにしたいな・・・・)
3 魂の洞窟
1 ケッシグの狼の地

Spells 16
4 遥か見
2 セレズニアの魔除け
2 アゾリウスの魔除け
3 スフィンクスの啓示
1 巻き戻し
2 拘留の宝球
2 終末

Sideboard
サイドは公開するのが恥ずかしいくらいしょーもないw


大きく違うのはマナソースと土地枚数ですかね。前者は土地を抑えてマナクリとレインジャーを7枚追加することでよりアグロな展開をするのに対して、後者は土地を多く採用してジェイス、アゾチャのドロースペルで土地をめくるプラン。一概にはどっちがいいとはいえないと思うけど、明確に相性のいい相手悪い相手が分かれそう。

って、前者はこのマナ基盤でカリタツ展開できるのか!?サイドに火柱まで取ってるのに・・・・( ̄Д ̄;) 余裕を持つよりもタイトなマナ構成のほうがいいのかな????


次回から真面目に比較することにしよう。

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